四季の鳥 |
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四季の鳥春の鳥〜冬の鳥と四季の鳥を紹介させていただいてます、たくさんの渡り鳥もおり、春になると、どこからともなく集まった鳥たちのさえずりが聞こえてきます、美しい声、きれいな色の鳥も沢山います。 「春」の鳥 鶯(うぐいす) ヒタキ科の鳥。シベリア、中国、朝鮮、日本に分布。約四百種。夏は山地で秋から春は、平地で生活する。「う」は草むら、「くい」は食う、「す」は巣の意味で、草むらに巣をつくるところからこの名がつけられたという。早春には「ホーホケキョ」と鳴くので経読鳥、春は春告げ鳥、花見鳥、初音の鳥ともよばれ、古くから俳人歌人に親しまれてきた。 海猫(うみねこ) カモメ科の鳥。本州で繁殖するカモメ類は、海猫だけである。体は白く、尾の先が黒い。海猫という名は、泣き声が「ミャー、ミャー」と猫に似ているのでつけられた。繁殖地は、離島の崖地などで五月〜七月にかけて草地や岩石の上に巣をつくり、数個の卵を産む。天然記念物として保護されている。 雉:「雉子」(きじ) キジ科の鳥。日本にのみ生息するもで、昭和二十二年に国鳥に指定された。雄は胸と背が光沢のある紫色、体は黒緑色で尾は長い。雌は体全体に茶褐色で黒い斑紋があり、尾は短い。古くは、きぎし、きぎすとよばれ、キジの名はここからつけられたといわれる。雄は一夫多妻。桃太郎をはじめ伝説がおおい。 駒鳥(こまどり) ヒタキ科の鳥。スズメよりやや大きく、日本特有の鳥で深山に生息する。鶯、大瑠璃とともに三鳴鳥とよばれ、姿も鳴き声も美しいため昔から愛玩されてきた雄がかん高い声で「ヒンカラカラ」とさえずるので、馬のいななきに近いところから、この名がついている。また上体を振る姿が、馬に似ているためともいわれる 。 鶺鴒(せきれい) セキレイ科の鳥の総称。世界中に広く生息している。雀よりやや大きめで、体はほっそりとしており尾は長い。多くは水辺にすみ、昆虫をついばんだりするが、尾を上下に振る習性があるので、石を叩く鳥。石叩きともよばれる。また故事にちなんで、男女の交わりかたを教える鳥として、結婚式につがいのセキレイを送る風習が残っている。 燕:「乙鳥」(つばめ) ツバメ科の鳥。アジア、ヨーロッパ、アメリカに広く分布。日本には、三月〜四月に南方から渡来する。古くは「つばくらめ」「つばくろ」とよばれた。つばは光沢、くらやくろは黒、めは鳥の意味で、光沢のある黒い鳥ということ。燕尾服(えんびふく)は燕の姿を連想してつくられた。燕は人家にすをつくる例外的な鳥で、毎年夫婦そろって同じ家に帰ってくる。 雲雀:「告天子」(ひばり) ヒバリ科の鳥。ヨーロッパ、アジア中部、日本に広く分布する。全長は約十センチ。全体に淡褐色で、一面に黒褐色の班がある。晴れた日に鳴くので、日晴鳥という。また空高く雲の中で鳴くので雲鳥ともいう。晴天の日には、巣の上空で長時間鳴き続ける時もある。高空をさえずりながら飛び、なわ張りを示す。木の枝にとまることはない。 山鳥(やまどり) キジ科の鳥。日本固有の鳥で本州、四国、九州の山林中の地上にすむため、めったに人里ではみられない。キジより少し大きく、長い尾羽をもつ。繁殖期の四月〜六月には、雄が「ドドドド」と特殊な羽音をたてて雌をよぶ。餌は草木の実や昆虫。キジとともに主な猟鳥である。キジは一夫多妻だが、山鳥は一夫一婦といわれている。 「夏」の鳥 鵜(う) ウ科の鳥の総称。全世界に分布するが、日本では、カワウ、ウミウ、ヒメウなどが知られている。いずれも魚を丸飲みし、ソノウ、にたくわえてひなに与える。この習性を利用した漁法が鵜飼(うかい)で、奈良時代から行はれている。鵜飼には大形のウミウが使われるが、なかでも岐阜県長良川がもっとも有名。「うのみにする」ということばも、鵜が魚を丸飲みにすることからつけられた。 郭公(かっこう) ホトトギス科の鳥。北海道の平原、本州の平原や高原で繁殖し、秋には南方の国へ渡る夏鳥。雄は「カッコウ」と鳴くが、雌は「ピッピ」と鋭く鳴く。自分では巣をつくらず、モズやオオヨシキリなどの巣に卵を産み、仮親に育てさせる。 水鶏:「秧鶏」(くいな) クイナ科の渡り鳥。ユーラシア大陸生息する。日本へは春来て、秋に去る。全長は二十三センチくらい。褐色で、上面に黒色、腹側に白黒の班がある。古くから詩歌に「クイナたたく」と歌われているには六月の交尾期になると、高い声で「カタカタ」と鳴くのが戸をたたくのに似ているためといわれる。池・沼・水田にすみ小動物や雑草の種子を食べるが、あまり姿はみせない。 木葉木菟(このはずく) フクロウ科のミミズク。フクロウカ科のなかで一番小さく、木葉のように小さいズク(みみずく)という意味。日本へは夏渡来し一部は越冬するものもいる。夏の夜中、「ブッポウソウ」と鳴くので、ブッポウソウ科の仏法僧と思われてきたが、仏法僧は「ギャギャ」としか鳴かないことがわかったため、「声の仏法僧とよばれる。深山にすみ、樹木の洞を巣にする。 鷺(さぎ) サギ科の鳥の総称。種類が多く、日本では十八種が知られている。なかでも「五位鷺」は、古く醍醐天皇が、五位を授けられたことによりつけられた名前といわれる。鷺の習性の一つで人が近づくと口ばしを上に向け、胸に見られる斑点を人に見せ、まわりのヨシなどにまぎれて見せようとする擬態は、よく知られている。天然記念物として指定されている鷺もある。 杜鵑(ほととぎす) 「不如帰、霍公鳥、時鳥、子規、沓手鳥、蜀魂」 ホトトギス科の。日本へは夏鳥として五月ごろ渡来するが、東アジアで繁殖し、冬は東南アジアへ渡る。低地や山地の広葉樹林にすむ。体は灰色で、腹は白く、暗褐色の斑点がある。全長は約三十センチ。鳴き声が「テッペンカケタカ」「本尊掛けたか」「特許許可局」などと聞こえるため、それにまつわる方言や伝説 が数多くつくられた。 雷鳥(らいちょう) ライチョウ科の鳥。特別天然記念物で、日本アルプスの高山地帯にすむが。富士山にはいない。氷河時代の生き残りといわれ、鳩よりやや大きめ、夏は褐色、冬は白と保護色になることがよく知られている。雷鳥の名は、犬鷲などの襲来を避け、雷雨の前の暗雲や霧のような天気の悪いときに餌をあさるのでこの名がついた。 「秋」の鳥 鶉(うずら) キジ科の鳥。ヨーロッパ、アジアに分布。日本では中部以北で繁殖し、秋冬に九州に南下する。翼長約十センチ、頭が小さく、ずんぐりしている。農耕地や草原に生息するが、採卵・肉用に飼育する。卵は栄養が高く、さまざまに調理される。声につやがあり、変化に富む鳴き方をする鳥なので、江戸時代には籠飼いし、鳴き合わせが流行した。 啄木鳥(きつつき) キツツキ科の鳥の総称。別名ケラ。ほぼ全世界に生息し、種類は多い。大きさも羽色も種類により異なるが、一般に雄の頭は赤い。くちばしは長く、足の指は 前後二本ずつで鋭いつめがあるため、木登りに最適。森林にすみ、木の実を食べるが、木の幹に穴を開け、中の昆虫を捕食する。春の繁殖期には、幹をたたいて求愛し、くちばしで穴をあけて巣をつくる。 鴫:「鷸」(しぎ) シギ科の鳥の総称。種類は多いが、日本にすむのは、アカアシシギやイソシギなどの五種類。体は一般的に灰褐色で、下面は淡い色、夏羽は赤褐色になり、黒班の出るものが多い。大きさも十三センチ〜六十センチとさまざまで、くちばしも細長いが、曲がったもの、へらの形をしたものなどといろいろである。海浜や河口などにすむ。 四十雀(しじゅうから) シジュウカラ科の鳥。背は灰青色で、腹、頬は白く、胸から頭にかけて黒条がある。日本全国に見られるが、春、夏は山地、秋には人里に姿を現わす。都会の公園などでも見かける。樹木の洞や石垣のすきまに巣をつくるが、巣箱もよく利用する。張りのある声で「シイカラ、シチピー、シチピー」と鳴くので、四十雀とつけられたという説がある。 鶫(つぐみ) ヒタキ科の鳥。シベリアで繁殖し、秋大群をなして日本へ渡来。翌春北に帰る。夏至を過ぎると口をつぐんだように鳴き声が聞こえなくなるので、この名がつけられた。関東地方では鳥馬(ちょううま)とよばれるが、歩き方が馬のように速いところから出た呼び名。肉が美味なので、昔は大量に捕獲されたが、現在で猟鳥からはずされている。色は、背が暗褐色、胸には黒い斑紋がある、地味な 色の鳥である。 鴇:「朱鷺、桃花鳥、紅鶴」(とき) トキ科の鳥。特別天然記念物に指定されており、現在では、新潟県佐渡島にわずかに見られるだけである。そのため、千九百六十年には国際保護鳥にも指定され、民間研究者による保護、人口繁殖も行われている。体は白色で、トキ色(淡紅色)をおび、顔は皮膚が裸出して赤い。 鵯:「白頭鳥」(ひよどり) ヒヨドリ科の鳥。日本、台湾に分布する。体は灰褐色で、尾は長く、くちばしは細くて鋭い。全長は二十八センチくらい。鵯という名は昔し稗(ひえ)を主食としたころ、ヒエドリとよんだのが変化したものといわれる。山すその林にすみ、晩秋里にくる。頭の羽毛がみだれて白く見えるところから、白頭鳥ともいう。鵙(もず)や頬白の鳴きまねがうまい。 椋鳥:「白頭翁」(むくどり) ムクドリ科の鳥。日本では全国に分布するが、モンゴル東部、中国、シベリアなどで繁殖する。秋には北日本から南下する。里の林に群棲するが、繁殖期以外には数千羽の群れをつくって生活し、雑木林が一万羽以上のねぐらになることもある。椋の実を好んで食べることから、この名がつけられた。また頭に白い毛があるところから、白頭翁ともよばれる。 目白(めじろ) メジロ科の鳥。日本産の鳥で全国に生息している。北方にいるもには冬に南下する。目のまわりが白いのでこの名がつけられた。また鳴き声が美しいのでよくかわれる。全長十センチ〜十四センチ、色は暗緑色である。一つの枝に体をくっつけあって並んでとまるところから「目白押し」という語ができた。低地の林にすむが、晩秋里に群れてくる。 百舌:「鵙」(もず) モズ科の鳥。日本全国に分布するが、秋には里におりてくる。百舌とも書くが、鳴き声がやかましいから、他の鳥の鳴き声をまねるから、大食だからともいわれる。翼の長さは九センチくらい、体は灰褐色で雄は顔に黒い過眼線がある。肉食で、とらえた蛙やとかげなどを串に刺しておく習性があり、これは「鵙の早にえ」(串刺)といわれる。 「冬」の鳥 鴛鴦:(おしどり) ガンカモ科の水鳥。東シベリア、中国、朝鮮に分布し、湖水や川に群生し、五月〜六月には、水辺の樹木の洞などに巣をつくる。繁殖期の雄は特に美しく、風切羽の一部が扇形をした、二枚の思羽が特徴的である。「おしどり夫婦」ということばがあるように、鴛鴦の夫婦はとても仲がよいが、逆に他の鳥に対しては意地が悪い。 鳰(かいつぶり) 「一丁替(いっちょむぐり)」、「八丁替(はっちょむぐり)」 カイツブリ科の鳥。「にお」ともいう。全国各地の池沼に生息する。体形は丸くハト大の栗色で尾羽はない。泳ぎは巧みだがほとんど歩けず、水上を滑走する程 度に飛ぶ潜水して、小魚や海老などを捕食する。夏は水上に草を集め巣をつくる(鳰の浮巣と呼ばれる)。琵琶湖は別名「鳰の湖」(におのうみ)とよばれる。アジア、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリアなどに分布している。 鴨:「鳧)(かも) ガンオウ科の鳥。秋になるとシベリアより渡来し、河川や湖沼に群棲する。日本へは、三十種以上の鴨がやってくるが、一般的によく知られているのは、真鴨、尾長鴨、小鴨、ひどり鴨、葦鴨、はしひろ鴨、巴鴨などである。鴨という名は浮 かむ鳥からつけられたという。海にすむ海鴨も多いが、鴨は日本へ来て卵を産 み子をそだてて、春には北へ帰る。 雁:「鴈」(がん) ガンカモ科の大形の水鳥。晩秋、北方のシベリアから渡ってきて越冬し、春また北へ帰る。雁は隊列を組んで飛んでくるが、経験のある一羽が先導してくるといわれている。また、朝夕餌をとる時も、一〜二羽が番をしている間に一群が餌をとる習性も知られている。種類は多いが真雁、菱喰雁などが主である。また、カリという名は鳴き声から出たといわれている。 鷹(たか) ワシタカ科の鳥の中で小・中形のものの総称。鷲とは大きさで区別する。種類は多いが、中でも熊鷹はもっとも大きく、翼長二メートル、体重六キロ、時速百五十キロを出すという。野兎、雉などを餌にして、巨木の上に枯枝などで巣をつくる。鷹狩には大鷹が使われるが、素早い動きで他の鳥を捕まえる習性を利用したものである。 千鳥:「鵆」(ちどり) チドリ科の鳥の総称。世界の温・熱帯地方に生息するが、日本では白千鳥、小千鳥、イカル千鳥が繁殖する。大きな群れをつくって海浜にすむので千鳥とよばれるが、巣に外敵が近づくと、いかにも傷ついたように翼を広げて足をひきずる。鳴き声に哀調があるのが特徴で、古くから、和歌、俳句、文学などに使われている。 鳶:「鴟・鵄」(とび) ワシタカ科の鳥。トンビともよばれる。他のワシタカ類と異なるのは、尾が扇を開いたように、なっているところである。日本全国の海岸や市街地にすみ、鼠など死体や魚類のあらなどを餌にしている。高い木の上に巣をつくり、晴れた日には空を大きく旋回しながら飛ぶ。現在でも鳶職とよばれる職業があるが、これは彼らが使う鳶の口ばしに似た道具の鳶口からきている。 白鳥(はやぶさ) ガンカモ科の鳥。ユーラシア大陸にすむオオハクチョウは、冬鳥として日本にやってくる。体は白色で、全長は百五十センチ程度と大きい。公園や庭園で見られるコブハクチョウはイギリスやドイツから輸入されたものである。餌は水草などで湖や沼の浅瀬の湾内に群れですんでいる。白鳥の渡来地として、新潟県の瓢湖、青森県の小湊島根県の宍道湖などが知られている。 隼(はやぶさ) ハヤブサ科の鳥。世界中に分布しており、日本では北海道、本州で繁殖し、冬には全国で見られる。小型の鷹で、非常に早く飛び、猛スピードで獲物に体当たりするので、鷹狩に使われる。畑、海岸、原野、などで、主に鴨や鴫などを獲物として猟をする。体は青色っぽい灰色で、腹には細かい斑紋、頬にはひげのような黒班がある。海岸や島の断崖に巣をつくる。 梟:「母喰鳥」(ふくろう) フクロウ科の鳥。日本全国の低地や、低い山の林の中にすむ。色は灰褐色で、灰色や褐色の斑紋がある。全長は五十〜六十センチで目は大きく、頭は頬かむりをしたような形である。大きな樹の洞に巣をつくるが、夜行性なので昼間は ほとんど眠っている。餌として小鳥や小動物を食べるが、消化しない羽毛や骨は吐き出す習性がある(ペリットと呼ばれる)。 木菟:「角鴟」(みみずく) フクロウ科の鳥で、鷲耳木菟(わしみみずく)、縞梟(しまふくろう)、木葉木菟(このはずく)、大木葉木菟(おおこのはずく)、などがいる。ミミズクというと一般に、背が赤褐色で、黒褐色の斑紋のある大木葉木菟を指すことが多い。また木葉木菟はフクロウ科の中では一番小さいものである。昼眠る夜行性で、低い声で「ホッホッ」と鳴く。木菟は耳木菟とも書き、頭に「耳」のように見える羽をもっていることから名がついた。 都鳥(みやこどり) ほぼ全世界に分布するミヤコドリ科の鳥。背は黒色で腹面は白色、黄赤色で長い、くちばしをしている。海岸にすみ、冬の間南に渡る。平安時代『伊勢物語』のなかで、在原業平(ありわらのなりひら)が詠んだ歌『名にしおはばいざ言問 はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと』にある都鳥はカモメ科の百合鴎のことで、このミヤコドリとは区別される。 鷲(わし) ワシタカ科の鳥で大形のものの総称。日本にいる鷹は、犬鷲、尾白鷲、大鷲の三種で、どの鷲もふつう暗褐色の体をしており、鋭くまがったくちばしと、鉤爪がある。種類によって、深い森林とか草原、岩石地帯、海岸といったところに住んでいるが、巣は大体大木の上とか岩の上が多い。鷲は、鷹とは分類上ではなくおおきさで区別され、非常に敏捷な動きをする肉食動物である。 |
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