野生の動物

野生の動物

 

   野生の動物


野生動物に関する漢字を紹介してます、野生動物はあげればきりがありませんが、ほんの一部を紹介させていただいてます。何文字かあてている漢字もあるので混同してしまいます、海豚とかいて(いるか)またここには記載してませんが河豚と書いて(ふぐ)と読んでいるところなどおもしろいですね

海豹
(あざらし)                                  
アシカ科の海獣の総称。ほとんど極地に生息している。体は紡錘形をしており、膃肭獣(オットセイ)に似ているが海豹には耳がない。いろいろ種類はあるが、体形が竪琴(たてごと)に似ているところからつけられた竪琴海豹、キリスト教の修道僧(モンク)に似ているモンク海豹などがある。餌は貝、魚、甲殻類など種類によってちがう。毛皮はスキーのシールに使われる。

海馬:「海驢、葦鹿(あしか)
アシカ科の海獣。体長二・二〜二・四メートルで、全身は淡い褐色、四肢は濃い。人間が両手をついて、はうようなかっこうで陸上を移動する。とても人になれやすく、訓練によってボール投げなどの芸をする。原始時代から食用に使われ ていたらしく、毛皮は敷物や衣類に利用されたようだ。おもに太平洋の北部や、日本では本州から南に生息していた。

(いのしし)
イノシシ科の動物。日本猪はほぼ全国の山林に分布している。体は黒褐色か灰色で、四肢は細くて短い。雑食性で、草、昆虫などいろいろである。狩猟の対象となり、肉は脂肪が多くて美味で、また内蔵を丈夫にし、膚(はだ)をきれいにするといわれてきた。肉は別名、牡丹ともよばれる。また毛皮にも利用されるが畑の作物などを食べ荒らすので害獣とされている。

海豚(いるか)
クジラ目のなかで小形な歯鯨類の総称。一般に五メートル以上のものは鯨、それ以下が海豚とよぶが厳密な区別はない。動物のなかでもっとも知能が発達しており、曲芸などをする。昔から人間に親しまれており、ギリシャ神話では、難破船から人を救う動物といわれてきた。 

(おおかみ)
イヌ科の動物。ほとんど世界中に分布している。体は灰褐色がほとんどで、大き さはほぼ犬ぐらい、一〜一・三メートルである。オオカミという名は、狼が凶暴で、古くから神のように怖れられていたためつけられた。地方によってはオイヌサマとよばれ、狼が描かれたお札を厄よけ、盗難よけとする風習も残っている。日本にも二種いたが、明治時代に絶滅したとみられている。

膃肭臍(おっとせい)
アシカ科の海獣。北太平洋に分布している。体は背が黒褐色、腹が淡い褐色で、足以外毛でつつまれている。雄は体長二・五メートル、雌は一・三メートル程度繁殖期の六〜七月には、雄は多数の雌をしたがえて、ハレムをつくる。毛皮用に乱獲され、絶滅しかけたが、一九十一年に保護条約が結ばれてから減小もくいとめられた。

川獺(かわうそ)
イタチ科の動物。ヨーロッパ、北アメリカ、アジアなどに、分布する。昔は日本でも各地に生息していた、特別天然記念物に指定されたものの、現在では絶滅寸前である。体長は七十センチほどで、鼬(いたち)より少し大きい。水かきが発達している水生動物で、昔から川獺は人を化かすという俗信がある。また河童とまちがわれていた地方もある。

(きつね)
イヌ科の動物。ヨーロッパ、アジア、北アメリカなどに生息する。日本では全国に分布。体長六十〜九十センチ、尾は体に比べて長く色は赤黄色。狐は単独で住み、夜出歩き、兎、鴨などを食べる。狡知な動物として世界的に伝説が多い。狐は人間に化けるともといわれる。一方稲荷神社など、霊獣として信仰されている。毛皮は防寒用に使われるが、なかでも銀狐の毛皮は高級品として珍重される 

(くま) 
クマ科の総称。ほとんどは北半球に分布する。雑食性で木登りや遊泳がうまい。日本には月の輪熊と羆がいる。旧石器時代から狩猟の対象となっているが、熊野神社など神聖化する風習もある。特にアイヌ伝説では熊を「神」とあがめている。熊と人間の関わりは深く、健胃剤として「熊の胆」は古くから使われているし、また毛皮も敷物などに使われている。

蝙蝠(こうもり)
哺乳類翼手目の総称。ほとんど全世界に分布(極地は除く)。体は黒褐色、昼間は暗い洞穴や樹木の洞などにさかさにぶらさがっている。翼となっているのは長くのびた前肢の指と中手骨の間に発達した皮膜で、これを大きく広げて飛 ぶコウモリという名は、川守(かわもり)が転じて、カワホリに、あるいは皮張(カ ワハリ、また蚊を食べるので蚊欲(カホリ)の意だともいわれている。

(さる)
哺乳類霊長目のうち人を除いたものの総称。大きさ、種類はいろいろあるが、北は青森県下北半島から南は屋久島まで生息する日本ザルは、体長五十センチ〜七十センチ、色は赤褐色で、顔と尻は赤い。昔から人間とのかかわりが深く、神話、伝説、民話などによく登場する。猿を祭った神社として、滋賀県の山王権現(日吉神社)は有名である。また猿は物をつかむのがうまいので、得手(えて)とよばれる。

鹿(しか)
偶蹄目(ぐうていもく)シカ科の総称。サハラ以南のアフリカを除き、世界に生息している。中国、ウスリー、台湾、朝鮮、日本に分布する。日本鹿は、体長一・四メートル、体色は、夏が褐色に白い斑点、冬は斑点がなく暗褐色である。草食性で群棲(ぐんせい)する。鹿は夫鹿(せか)「牡鹿」から転じたもので、神の使いとして、伝説や神話が多い。昔から毛皮や角は衣料工芸品に、肉も食用として使われた。

(たぬき)
イヌ科の動物。東アジアに生息。雑食性で、山地草原の穴にすむ。体長五十〜八十センチ。全体に灰褐色だが肩、背、尾、の上に黒褐色の毛がある。とても臆病であまり驚くとショックで仮死状態になる。これが俗に「狸寝入り」とやばれる。毛皮は防寒用、また毛は筆毛などに使われる。狐と同様、人を化かすといわれ、昔から俗説や民話に数多く登場する。

カナダ鶴(かなだ鶴)
ツル科の総称。南アフリカ、ニュージーランド近く以外全世界に分布する。日本には、丹頂鶴、鍋鶴、真鶴、姉羽鶴などが知られている。なかでも頭頂の皮膚が裸出して赤いので名付られた丹頂鶴は、国産の鳥のなかでも最大の鳥の一つで北海道根釧原野中心に繁殖する。繁殖期は 「鶴の舞」とよばれる求愛ダンスを踊る。特別天然記念物として保護されている。


   




海豚(いるか)


海驢(あしか)


膃肭臍(おっとせい)


ペンギン


狐(きつね)


鹿(しか)


羊(ひつじ)


麒麟(きりん)


ライオン


縞馬(しまうま)


チーター


象(ぞう)


鰐(わに)


カナダ鶴(かなだずる)
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