人間の周辺にいる動物

人間の周辺にいる動物

人間の周辺にいる動物



人間の周辺にいる動物ですが最近見かけなくなっている動物もふくまれています、一昔前までは農耕馬とか農耕牛などどこの農家でも飼育していたものでですが最近では農耕機の復旧でほとんどいなくなりました。

家鴨:「鶩・舒鳧」
(あひる)

野生の鴨をかいならして家の周囲でかうようになったので、家鴨の字が当てられ、これをあひると詠ませたようだ。あひるの名は蹼(ミズカキ)のついた足が広く見えるので足広とよばれ、しだいにあしひろ→あひろ→あひるに転訛したといわれる。肉や玉子は食用とされていたが、たんぼなどの雑草駆除にも一役かっていた。

犬:「狗」(いぬ)
人類最初の家畜ともいわれ、頭が良く、鼻がきくので、狩猟、番用、軍用、警察、労役などに古くから使われ、またペットとしてもかわいがられてきた、それだけに、犬にまつわることわざやたとえは多い。犬猿の仲(仲の悪いこと)、犬に論語(益のないこと)、犬の遠吠え(虚勢をはること)など、生活に馴染み深く、親しまれているわりには、あまり意味に使われることが少ない。一万年も前から飼われていたといわれる。

(うさぎ)
ウサギ目ウサギ科の総称。ほぼ全世界のあらゆる地方に生息している。種類により、肉用、毛皮用に分類される。兎の肉は古くから解熱、解毒作用があるといわれており、吸物や焼物に使われてきた。兎は他の動物と違い一羽、二羽と数えるが、これは兎の肉が鶏肉に似ているため。また獣肉が食用とされなかった時代に、鶏肉にたとえたためといわれている。

(うし)
いま、人間にかわれている牛の先祖は、オーロークスとよばれる野牛で、ヨーロッパの森林に群れをなしてすんでいたといわれるが、現在は絶滅している。牛の品種は非常に多く、日本にも乳牛としてホルスタインなどが輸入されている。日本で昔からかわれている和牛は、体は小さいが、性質がおとなしく、丈夫なので、畑を耕したり、荷役に使われてきた。また和牛は肉もおいしく、市場で高値よんでいる。

(うま)
アジア、ヨーロッパが原産といわれ足が速く、耐久力もあることから、農耕、荷役、乗物として古くから活用されてきた。また戦争に欠かせぬ存在で、馬を乗りこなす馬術や馬具も発達した日本でも古来から馬がかわれてきたが、日本古来の馬は、しだいに姿を消した。木曽馬は日本古来種のひとつといわれる。また、競走馬としてよく知られるサラブレットは明治十年に輸入された。

(かえる)
両生類無眉目の総称。世界中に広く分布しており、その種類は二千数百種に及ぶ。肉食性で、昆虫などを生きたまま捕獲する。古くから人間の身近に存在したためか、蛙が鳴く場所で天気を占ったり、蛙が神の使いとして神事に登場したり、蛙にまつわる俗信や、伝説は、全国各地に広く残されている。

蝸牛(かたつむり)
腹足類柄眼目の軟体動物。乾燥を防ぐため体の粘液でぬらして夜間活動をしたり、雨の日は昼間も活動する。二対の触角のうち小さい前触角は味感覚、大い後触角は光感覚をもっている。また雌雄同体で、どちらも産卵することができる。名は笠の形で笠つぶり、これが転じたとの説がある。デンデン虫の歌でも知られ、エスカルゴはフランス料理によく使われるので有名。
 
(かめ)
爬虫類カメ科の総称。淡水産と海水産のものがあり、ほぼ全世界に分布している。日本では鶴と同様に、長寿の象徴とされている。また、海神の使いとしてとらえた亀を神社の池に放したり、海亀に酒を飲ませて海に帰したりする風習があった。櫛工芸品として珍重されるべっこうは、?瑁(たいまい)という亀の甲羅でつくられている。また、スッポンの肉やスープは、増血効果があるといわれ ている。

烏:「鴉」(からす)
カラス科カラス属の総称。体は大きく、全身黒色。雑食性で食物はほとんど何でも食べる。日本ではハシブトガラス、ハシボソガラス、また秋、冬にはワタリガラ ス、ミヤマガラス、コクマルガラスが見られる。烏の鳴き声は死の前兆と嫌われるが、古代においては、神の使いの霊鳥と見なされていた。現在でも地方によっては、烏の鳴き声、餌の食べ方で吉凶を占う風習が残っている。

蜘蛛(くも)
昆虫と間違えやすいが、節足動物蛛形類の動物。四対の足を持ち、体は頭胸 部と腹部にわかれているが、触角や翅ははもっていない。糸は種類によってドーム形、天幕形、円、三角などに張る孵化した蜘蛛の子は風に乗り散っていくがササガニグモの子の入った袋が破れると四方にその子グモが飛び散るので「蜘蛛の子をちらす」ということばができた。嫌われ者だが害虫駆除には必要な存在。

(すずめ)
かつては鳴禽類(めいきんるい)、燕雀目(えんじゃくもく)といったが、現在はスズメ目に属する。人の住む土地にはほとんどどこにでもいて、人家の軒・屋根などに藁などで巣をつくる。農作物に害を与えるので、稲作民の日本では、昔から嫌われものだが、雑草の種子や繁殖期には昆虫を食べるので、本来害鳥ではない。

蛞蝓(なめくじ)
腹足類柄眼目のナメクジ科の軟体動物。殻から抜けたカタツムリのようだが、腹部の伸縮によって粘液の跡をつけながらはう。夜間に活動し、昼間は日陰に潜んでいる。雌雄同体の草食性で畑の害虫である。塩をかけると縮むが、これは体液が浸透圧(しんとうあつ)で出ていくためである。別名、ナメクジラ、ナメクジリともいう。
 
(にわとり)
家の庭や周囲に放しがいにしたと思われ、元来、庭つ鳥とよんだ。庭つ鳥の「つ」は古語で、現代語の格助詞「の」に当たり、庭の鳥という意味である。この「つ」がちじまって、ニワトリとなったようだ。古くから鶏肉、玉子は食用として愛用されてきた。

(ねこ)
ペットとして、世界中の人々にかわいがられ、ヨーロッパの飼猫はアフリカのやまねこを、アジアの飼猫はインドのやまねこを、それぞれかいならした、ものだといわれる。その特徴的な目と身のこなしから神聖視する風習もあった。日本では、通常毛色から、三毛猫、烏猫、虎猫、雉猫(きじねこ)、などと区別してきた。また、皮が三味線の胴張りに使われたことにより、三味線や三味線をひく芸妓(げいぎ)を、「ねこ」とよんだ。

(ねずみ)
ネズミ科およびその近縁の科の総称。種類は非常に多く、体長も五センチ〜三十五センチとさまざまである。ほとんど世界中に分布する。実験用に飼育されたり、二十日鼠のように愛玩用として飼われる。しかし「袋の鼠」とか「濡れ鼠」と使われるように一般的にあまりすかれていない。逆に鼠を神聖化し大黒様の使いとする俗信もある。

鳩:「鴿」(はと)
鳥類のなかでもっとも繁栄しているものの一つで、五十九属、三百種以上もいる。また愛玩用に人工的につくられた変種も二百種を超える。これだけ鳩が繁したのは、乳靡(にゅうび)とよばれる養分をオス、メスとも分泌してヒナを育てる能力があること、また伝書鳩にみられるように、強大な飛翔力をもっていることをあげることができる。またもう一つ、平和の使者として、手厚い保護を受けてきたことも、大きな原因といえるだろう。

(ひつじ)
偶蹄目(ぐうていもく)ウシ科。日本では生息しなかったため、近世になるまでほとんど知られていなかった。ヨーロッパなどでは古くからかわれ、皮や毛は衣料に、肉は食用に、また乳なども使われてきた。古代オリエントの時代から祭礼などに使われ、神へのいけにえとされていた。毛用の羊が日本へ入ってきたのは、開国後であるが、緬羊と書いてラシャメンと
よんだ。

豚:「豕」(ぶた)
イノシシ科に属する豚は、ヨーロッパやインド、中国などの猪を家畜化したものといわれ、わが国でも豚は古くから食用としてかわれていた。食用として改良しただけに非常に太っていて、猪太(いぶと)から転じて、ぶたになったという説がある。中国に「豚肩豆を掩ず」という故事がある。豆は高坏(たかつき)のことで、そなえ物の豚肉が小さくて、高坏すら満たさなかったことを意味し、とても倹約なことのたとえでである。それだけ豚はふんだんな肉をつけているものという意識があったのだろう。









兎(うさぎ)

家鴨(あひる)

猫(ねこ)

鼠(ねずみ)

羊(ひつじ)

豚(ぶた)

雨蛙(あまがえる)

犬(チワワ))


ラブラドールリトルバー
白子鳩(しらこばと)

雨蛙(あまがえる)

蝸牛(かたつむり)

猿(さる)

亀(かめ)
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